A House where Anyone can be Stars.

PicturesfromthePast AlekseyChistilin
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スターハウスの乗組員を募集します。

 

それぞれがすでに持っているものを出すんじゃない。

宇宙の何かに触れて、みんなで何かをつくっていくことを通じて、
それぞれの心の中の何かが変わっていくこと、
人間として成長していくことがこのミッションの本当の目的なんだ。

 

なんでもない普通の人たちである僕らが、
VR・メタバースの仮想空間上に建造する宇宙船の乗組員となって、
宇宙の果てまで行くということ。

 

何年かかるか分からない。
どんな困難が待ち受けているか想像しようもない。

でも、それと同時にどんな出会いがあり、どんな閃きがあり、
どんな興奮することが待ち受けているのかも、今は想像すらできず、ワクワクする。

僕らはこのミッションを通じてたくさんのものを手に入れるはずだ。

これまで人類が手に入れられなかったテクノロジーを駆使して、
何者でもなかった僕ら自身の手でそれらを制御し、発明して、形にしていく。

 

それは大学の研究所かも知れない。

VRゴーグルの中に広がる仮想空間かも知れない。

押し入れの中の暗闇かも知れない。

段ボールでつくったロケットの中かも知れない。

アマチュア無線の交信の会話の中かも知れない。

限界集落の森の中から見上げる空かも知れない。

宇宙から送られてくるデータの中かもしれない。

窓辺に置いた流星観測カメラの小さな光かも知れない。

空気の薄い遠い国の山頂の望遠鏡が捉えた映像かも知れない。

 

その中に僕らは何を見つけるのか。

それによって僕らそれぞれがどう変わるのか。

 

たくさんの人たちと出会い、言葉を交わし、この星の上で集い、離れ、空を見上げる。

年齢も関係ない。

性別も、国も、肌の色も、言語も、関係ない。

 

ただ、空を見上げて想いを馳せる。

その気持ちさえあれば、あなたはスターハウスの乗組員なのだ。

Tomoyasu Hirano 
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